月別アーカイブ: 2018年3月

[DQ10]ヒストリカの畑当てた

ので、とりあえずジェム水5キャラ分あげてみた。
こんな感じで本のページがくるくるまわる。

しかしこれバザーだと200万G以上か・・・。
売りたい衝動にかられるなw

光るまでジェム水あげてみようっと。
[追記]
7人分のジェム水で、ページが光りました、たぶんレア度水。
それとヒストリカの読んでいる本に虹がかかるのはつぼみ水、かな。

 

今週のバトンちゃん。

回答次第で「良いセミナーがあるのー」「ありがたいお話が聞けるのー」とか言い出したらどうしようかと。


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[DQ10]ゼルメアで初埋め尽くしGETしたお話

「俺こんなの出たぜー!」という報告が流行ってるような気がするので、自分もそんな需要過多な流れに乗ってみるぜのコーナー。
もうお腹いっぱいって人は回れ右。

1番垢メインのプク男さん、ゼルメアで結構実用的な砂海装備が2部位手に入ったらしい。

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[DQ10]ゼルメアのコツを掴んで突破率が上がった話

「俺は最初っからそんな事できてるよ」って人はまあいいんですけどね。
自分のように考えなしに突っ走る人向けの記事です。

私の地下2Fへの到達率は50%くらいだったんですが、他のDQ10blogを読んでみるとどうもこれは低いらしいことに気づいたんですね。
で、根本的にやり方が間違えてる事に気づいたわけです。

それを教えてくれたのがこのサイト、ありがたやー。

ゼルメアクイズ

このクイズで鍛えてからやった結果、これだけ到達率が上昇しました!
運の要素が強すぎる地下4階以外は大幅に上昇してます、他のblog並の数値にだいぶ近づけました。

<以前の50回>
地下1階 : 50回(100%) ※スタートなので当然100%
地下2階 : 23回(46%)
地下3階 : 9回(18%)
地下4階 : 2回(4%)

<鍛えた後の40回>
地下1階 : 40回(100%) ※スタートなので当然100%
地下2階 : 28回(70%)
地下3階 : 14回(35%)
地下4階 : 1回(2.5%)

※その後少し到達率は下がりましたこちらの記事をどうぞ
※[2018/9/15追記1]ver4.3において少し突破しやすく変更したそうです。
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[映画]この世界の片隅に

Netflixにて本日から配信開始したのでレビューしておこうと思う。
私自身は2016年の秋に映画館にて3回視聴、昨年9月にはBDも購入している。
勿論こうの史代原作の漫画もそれ以前から所持していたし、映画化の話を聞いてから公開を心待ちにしていたこの作品のファンだ。

この映画はクラウドファンディングでパイロット版を製作する資金を募ったところ、あっという間に目標の2000万円が集まった事でも話題になった。
自分も情報さえ事前に知っていれば資金参加したのに、口惜しい。
それでも監督は資金繰りには相当苦労したらしいが、果たして出来があった映画は本当に素晴らしいものであった。
片渕監督ありがとう。
ちなみに、その後の海外渡航用資金募集には参加した。

戦争映画というととにかく悲惨なもの、悲しいもの、残酷な描写でせめてくるというイメージがあるが、この作品はちょっと毛色が異なる。
いや、確かにそういった描写は特に後半にあるんだけど、どこか暖かく、癒やされる映画だ。
それはこうの史代独特のとぼけたセリフ回しにあるのか、主人公である「浦野すず」の「ぼーっとした」性格によるものなのかわからないが、どんな時代でも暖かな団欒はあり、家族の笑顔はあり、今と変わらぬ人々の営みがあったことを再確認させてくれる。

ただほんわかしながらも、実はその台詞、所作一つ一つにしっかりした理由があり細かい心理描写と人間関係があるので、観る度にその行動や物言いにどんな理由があるか新たな発見があるのも面白い。
また、元々原作もしっかり当時を下調べして描かれているところ、片渕監督は更に徹底して当時の生活を調査し、その日の天気、配給品、どこに誰が住んでいたかまで調べて作品に反映したそうだ。
その為、ネットでは「あの場面のあれは当時の~」なんてマニアックな話をしだすと止まらなくなる現象が散見された。
幼馴染の水原が心境を吐露する場面、乗艦していた青葉の戦史を調べると更に理解できるし、スケッチをしていて憲兵に絞られるシーンは、「サザエさん」の原作者である長谷川町子の自伝が元ネタであったり、名前は元素からきていて・・・皆が掲示板などで語りたくなるネタは尽きない映画だったと思う。

原作のエピソードからリンさんのくだりは大幅に削られてはいるが、これはこれで全体に纏まりが出てよかった。
そのエピソードが無いが故に唐突感や不自然さが出ているところはあるにはあるけれど、ちょっと散漫になったんじゃないかな。
(まあ、今度、リンさんのエピソードを加えた完全版を製作するそうでそれはそれで楽しみではある)

後半、戦況が悪化してからは一気に辛い状況に陥っていくけれど、そんな中でも、どんな状況でも、この世界の片隅に愛情は生まれ育てていける。
戦争映画は気が重くなるからと敬遠せず、Netflixなら新規加入で無料期間もあるので、是非観ていただきたい。
本当に素晴らしい作品だ。

個人的評価:★★★★★
すずさんかわいい度:★★★★★
義姉さんかわいい度:★★★★★


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[雑記]togetterユーザ動向調査のまとめを投稿した

昨日、togetterユーザ動向調査なるものをtogetterまとめとして作成しました。

togetterユーザ動向をちょっと調べてみた

内容は上記まとめを読んでいただくとして、「この人のまとめよく見るな」「この人ドコ行ってもコメントしてるよなあ」という体感を具体的な数値にできたのが、個人的に満足でした。
集計してみた感じは、まあだいたい体感通り。
もっと「タグ」とか「カテゴリ」なんかも調べてユーザとの関係性や属性を視覚化できたら面白かったかもとは思うのだけど、良いやり方が思いつかなかったのと、視覚化してもやっぱり面白くないかもと感じ、それ以上やるモチベーションがわかなかった。

データの取得は python で取得scriptを組んで、MongoDBにデータをぶち込み、html解析した結果をEXCELで仕上げる流れでした。
pythonで主に使ったモジュールは、「requests」「pymongo」「lxml.html」「BeautifulSoup」あたり。

こういうのは余程その集計内容が有用でも無い限り、定期的にやっても同じような結果が出るだけで面白みもないので次回予定はないです。

まあ、webスクレイピングは割と簡単にできるので、何か面白そうなネタ・集計に適してそうなサイトがあればやってみようと思います。

[DQ10]オーガ女のジュエリーしぐさかわいくね?

今年のホワイトデーイベント、第5回のアストルティアナイトは2年連続で「ヒューザ」でした!
あんたほんと人気あるねえ。

もらえるしぐさは「しぐさ書・ジュエル」
宝石のシャワーが降ってきます、キラキラリン♪

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[DQ10]注意!テンの日サクラは毎時30分からは予定なし

本日恒例テンの日。
今回は「特定の時間、特定の場所」に行くと、5年ほど前に散々「ピンモー狩り」と称する殺戮行為により、レベル上げの糧とされたピンクモーモン達の怨念が寄り集まった「サクラ」という妖精に会えるイベントがある。

会えると港町レンドア北の 特別郵便局員レチカ から、「ピンクモーモンぼう」がもらえるようになる。
「お前も狩られる側になってみろ」というメッセージだろう。

ただしここで注意点。

公式の予定表をよく見ると、毎時30分~00分の間にイベントがあるのは最初の9時30分~の1回だけ。
これをよく確認せずに行くと待ちぼうけをくらってしまう事になる。

ちなみにこの↑プレイヤー達は間違えて来るはずのないサクラを待っているマヌケ共だ。

こいつらも!

こいつらも!

そしてこいつらもだ!

みんなも気をつけよう。


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[雑記]twitterでいいねしたものメモ

すごい(こなみかん

ゲーム好きな妹さんのアイデアにほっこりする。
ハンマーの部分はちゃんとブラウニーっぽい。
てことは食べていいのはハンマーの部分だけかな?

バイカル湖の氷
自然にこういう芸術品ができるの不思議。

喧嘩に夢中で車が近づいても全く避けようとしないw
当人たちは必死なんだろうけど、見てるこっちは何故か目尻が下がる。

犬とか猫とか、賢い動物は結構色々な事して遊ぶよね。
自分で遊びを発見できるのは知能の高い証拠なのかも。


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