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DQ10で占う「どうぶつの森」適性

スマホ版どうぶつの森が先行配信されましたね!

この大人気シリーズをプレイした事が無いのですが、初のスマホ版という事で早速インストールしてプレイしてみました。

先日購入した「HUAWEI P10 lite」 格安スマホですのでちょっと心配でしたが、問題なく動きました(⌒▽⌒)

 

しかし早くもアンインストール( ゚д゚)!

少しプレイしてみて、あーこれは自分には合わないゲームだとヒシヒシ感じまして・・・

いや、元々「合う人には合う、合わない人には合わない」という評判は聞いていたので、なんとなく覚悟はしていたんですけどね。

考えてみれば、DQ10でも、こういうスローライフまったり系のコンテンツは全然だったなあと、今更ながら・・・。

というわけで、blog主が独断と偏見で決める・・・

『DQ10プレイヤー向け、どうぶつの森適性テスト!』

  1. 図鑑は埋めないと気が済まない
  2. 当然モンスターはみやぶっておかないとモヤモヤする
  3. 釣りコンテンツは報酬が良くなる前からやりこんでほぼコンプリート状態だった
  4. verUPの度に新作ドレスアップを披露する
  5. 妖精の姿見をいじってたら休日が終わってしまった事がある
  6. マイコーデ枠は30は欲しい、運営は努力が足りないと思う
  7. 街ですれ違う他キャラのドレスアップ情報チェックに余念がない
  8. ちくしょう!あのキャラかわいい!カッコイイ!悔しい!
  9. 当然サブキャラ全員、イベント装備などではなくオリジナルなドレスアップ済みだ
  10. ハウジングはテーマを決めて家具庭具を配置している
  11. ハウジングに悩んでいたら休日が終わってしまった事がある
  12. ちくしょう!あかほりさとる!悔しい!
  13. セリフ登録は全てオリジナルのセリフで埋め尽くしている
  14. トップ10掲示板のチェックは欠かさない
  15. 他人の冒険日記を読むのが楽しい
  16. シナリオや攻略の冒険日記より生活系の話題が好き
  17. 生活系で語り合えるフレが欲しい
  18. お気に入りのなかまモンスターも当然キメキメっすよ!
  19. アンルシアよりミシュアだ
  20. 正直魔王とかどうでもいいし・・・

 

◯の数が
0~2個・・・blog主と同類です。どうぶつの森向いてないです。
3~6個・・・どうぶつの森楽しめると思いますよ!知らないけど。
7~10個・・・どうぶつの森にきっとハマるはず!
11~15個・・・どうぶつの森も楽しめるけどDQ10もここまで楽しめてるならもうそれでいいのでは。
16~19個・・・いやもうここまでやり込む人は何してもハマれるんじゃないでしょうか・・・ていうか廃人?
20個・・・魔王は倒そうよ

上記適性テストに責任は一切持ちません。
あしからずご了承のほど~m(_ _)m


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[DQ10]ver4が始まっていた

イラストは新職「天地雷鳴士」へいざなってくれるアサヒさん。

wiiUの「じっくり絵心教室」にて鉛筆描き。(本当は使い魔も描いてたんだけど、5度目のwiiuフリーズに心折れてここで切り上げた。)

絵心無いので「じっくり絵心教室」で上達しようと8月くらいからコツコツやってたんですけど、まだこんなレベルです。めっちゃ恥ずかしいですが、これも上達の為と思って晒す。

絵が上手な人ってうらやましいよねえ・・・。

じっくり絵心教室のレッスンで描いたイラストもそのうちUPしようと思います。

さて、ver4。

とりあえず、以下だけはやっておいた。

  • レベル100解放
  • 装備枠拡張(100→125)
  • 道具枠拡張(60→70)
  • 釣りレベル上限解放(30→35)
  • 天地雷鳴士転職解放

この辺はまだ手付かず。

  • ver4.0シナリオ
  • アストルティア防衛軍
  • バトエングランプリ

ver3の頃は5ヶ月ごとにシナリオがちまちま進んでくという状況で、いくらなんでも間隔空けすぎたと運営も反省したらしく次のver4.1は3ヶ月後。その後もこの間隔は守るそうで。

5ヶ月はさすがにね、忘れるしシナリオ熱も下がるから、そこは厳守してほしいね。

来週末にシナリオはじっくり進めますよ~(⌒▽⌒)


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[ゲーム]ゼルダの足跡機能はもっと導入されて欲しい

今年3月に発売された『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』(NintendoSwitch/WiiU)のDLCとして足跡機能というものが追加されたんだけど、これが思った以上に良かった。

これが我がリンクの足跡だ。

一応、祠は全部解放した。200時間ほど記録できるそうなので、バーの半分まで埋まってるということは100時間はプレイしたってことかな。

再生ボタンを押すとプレイ開始からの道のりが順次再生されていき、ゲームオーバーになった地点に差し掛かると「アァー!」と物悲しい悲鳴が聞こえる。

同じ場所で悲鳴が繰り返されると、苦い思い出が蘇ってきて苦笑するしかないんだけど、足跡を辿りながら「あー冒険したなあ」という満足感と、感慨に浸れるのは良い機能だと思った。

これ、どれくらいセーブ容量が必要なのかわからないけど、もっと色々な冒険系のゲームに導入されて欲しいね。

DLCは他にも難易度の高いダンジョンに挑める「剣の試練」「マスターモード」もあり、今冬には追加シナリオも配信予定なので今から楽しみだ。