[DQ10]ゼルメアB9F初日は12%らしい&闘戦記第2弾

TGS2018でのDQ10TV出張版で、冒頭、新プロデューサーの青山さぁん!が気になる数字を言ってましたね。
いにしえのゼルメアB9F到達率は、実装初日で12%だったらしいです。

先日のエントリでお伝えした通り、私のこれまで50回のゼルメアB9F到達率は22%だから、それよりだいぶ低い・・・。
まあ初日の数字は「スタートの部屋から1回で移動できる部屋には階段は(ほぼ)無い法則」が、それほど認知されていなかったはずで、それを考慮すればなかなかの数字と言えるのかな?

出張版TVの細かい情報は広場にあるので詳しくはそちらを参照してもらうとして、個人的に気になったのはこいつ。

聖守護者の闘戦記 第2弾!「紅殻魔スコルパイド」
この名前、何故か事前に漏れていた情報通りだったという・・・何で漏れてたんだろーボクわかんないw

見るからに固そうな外骨格に覆われた虫系?ボスっぽいですが、さて。
第1弾のレギロガで、新職天地雷鳴士が一気に注目されるようになったように、もしかしたら今度は遊び人が輝けるかも?
ひゃくれつなめで守備力を落とさないと攻撃がろくに通らないとか、固定ダメージの「きまぐれ→爆弾」に頼るとか、ありそうですねー。

やーほんと、ヌルゲーマーですまんw

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[DQ10]ゼルメアB9F初日は12%らしい&闘戦記第2弾」への2件のフィードバック

  1. ていこむ

    だらだらPSO2じゃなくてだらだらコメントです
    青山さぁぁぁぁんTシャツはTDでもPでも使えるので便利ですね
    紅殻魔スコルパイド、討伐モンスターリストの虫系に???があるとの話ですが私はメインキャラでも???が多数あるので確認できませんでしたw
    多分PC版のファイルの中身を見たのでしょうが、実装が先にあるものの内容をアップデート直前に入れるのではなくずっと前に入れておくのは運営(というよりは開発)の人が杜撰すぎる気がします。討伐モンスターリストの???もそうです。ソース管理がきちんとされていないのではないかと思います
    それに詳細はわかりませんがファイルの暗号化とかされていなかったのでしょうか、目くらまし程度のマスク処理もしていなかったのか?まぁ解析した人が出来る人なら少々やったところで無駄ですが
    昔々コピーツールに関わっていた者から見ても情けないレベルです
    まぁドラクエ10のソフトウェア開発のレベルはそう高くない(はっきり言って低い)と私は思っています。
    しようもないバグがどんどん出てくる(大笑いだったのはらくらくジョーロ、一度に8マスに水がやれるはずなのですが実際は一度に8マスに水をやったように見えるだけのジョーロでした)Ver4.0初期のカジノイベント開始して15分で終了、おそらくイベント終了時のテスト環境を通常に戻すことを忘れていたのでしょう
    ゲームだからこんな状況でも通用するのでしょうが、他の業界でこんなことをやったら大問題、悪くすると契約解除ですね。今ソフトウェア業界は品質を向上させるために大変な努力をしているのに、ここのプログラマたちはこのままでは他の業界ではきっとやっていけないでしょう
    まぁこれからもゲーム業界はまだまだ大きくなるだろうしソフトウェア開発者の数は圧倒的に不足しているし、しばらくは会社や人ともにこの業界にいれば安泰なのかな

    あぁ愚痴ってしまった、悪い癖だ

    返信
    1. kampfer 投稿作成者

      お、専門分野ならではの分析ですね。
      同じような仕事してると色々言いたくなる気持ちはわかりますw
      ゲーム分野は結構この手のバグは許されてる空気がありますよね
      まあ銀行や生命にかかわるようなシステムと違って、被害を受けるのは架空のデータだけで済むという事情もあるのでしょうけど・・・
      普通の業界でバグが出た日にはヒヤヒヤものですからねw

      返信

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