[DQ10]デスマスター職業クエストはGOODでした!

今回の絶景ポイント。
彼岸花がそこかしこに咲き誇る黄泉の園。
wii切った影響でver5あたりからグラフィックの質が上がると宣言した通りで雰囲気出てる。

ver5からは兎にも角にも職業クエストをクリアしないことには
スキルポイントが全然入らない仕様となりましたのでサッサとやる事に。
で、今回のデスマスター職業クエストなんだけどこれが大当たり!
歴代職クエで一番面白いんじゃない?

以下ネタバレあり感想。

ネリムとの初顔合わせ、笑顔がステキなとっても良い子
良い子なんだけど、一人でやるのが不安なのかやたらとまとわりついてきて
最初のうちはちょっと頼りない子な印象でした。

 

ver5始まって最初の休日って事で、デスマスター志望者でごった返すデズリン邸。
にもかかわらず「志望者はアタシだけかと不安だった」と漏らすネリムちゃん。
冒険者は霊ではないので、システムの都合上見えないだけとわかってはいるものの
なかなかにシュールな状況だ。

うーん、ここは都合よく脳内補完しておこう。
「都会は人が多くてもみんな他人事、だから余計に孤独なの」
みたいな?

 

転職可能にしてからの職クエ第1話とあるシーン。
神の視点であるプレイヤーには全て見えているけど、登場人物には全てが見えていない。
その設定を生かしてミスリードを誘い、後半であっと言わせるやり方がなかなか良かった。
まあパクレクエストでも使われた手法ではあるけど、今回の方が使い方は上手だった。
こういう手法の原点てなんだろう。
映画の「シックス・センス」なんかはこのパターンの名作だね。

 

霊界通話機とか、なんかゲゲゲの鬼太郎にでてきそうなオカルトアイテムがでてきたw
まあ、俺はこういうノリは嫌いじゃない。
ドラクエに合うかどうかは別だけど、ドラテンはもうこの辺かなりフリーダムだから
いまさら目くじら立てるようなもんでもない。

ネリムが好奇心旺盛で前向きなだけじゃない、何か隠された秘密があるらしい事や
霊を昇天させる方法をここでプレイヤーに把握させる、ストーリー構成のお手本のような第2話。

 

第3話。
ベントラーコイン握って霊感の高まりを実感し興奮するネリムちゃん。
たぶん気のせいっすよそれ。

ベントラーってさ、確か宇宙人を呼び出す言葉じゃなかったっけ。
いや自分が生まれる随分前にあったオカルトブーム?の頃に流行した言葉らしいけど。
いまだに色んな作品で使われるよね。

 

話の都合上仕方ないとはいえ、あっさり拘束される盟友御一行。
ええい!貴様ら!
時元神からアストルティアを救ってやったのは誰だと思っている!
控えおろう!
で、へへーとはならないのだ。

 

ネリムはギスマイヤーのせいで一旦死んでしまうけれど、黄泉の園で再び邂逅する。
絵画や映画のシーンなどは芸術性を評価される文化は定着しているけどさ、
ゲームだってそういう点で評価すべき要素はふんだんにあるよね。
ドラクエやFFクラスの大作に関わるデザイナーさんたちってやっぱり優秀で
当然文化芸術について色々と学んだ上で作品を作ってる。
だからそこで表現される芸術性高いなと感じるシーンは素直に褒めたいところ。

 

ネリムちゃんめっちゃ良い子なんだけど、やることはけっこう過激。
この子が直接手を下したわけじゃないとはいえ、
最終的には本当に沼に沈められたギスマイヤーさんがちょっと哀れだったw

「用心に用心を重ねた」はずのギスマイヤーさん
あの場面であっさり本名ゲロっちゃう脇の甘さではどの道そうなったとは思うけど。

 

変わり果てたガテリア皇国のみなさん。
手をふるシーンがちょっとかわいい。
「ガテリアー」でピンと来なかった新規の人はちゃんとver4プレイするんだぞ!
間違ってもver5までスキップするなよ!

 

最後は「デスマスターはしなない」からの綺麗なオチで締め。
ネリムの性格もあって湿っぽい雰囲気にもならず、プレイ後感も良し。
かなりの良クエだったと思います!

 


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