[DQ10]ver4.1シナリオ感想その1

エンドコンテンツに行かない勢としてはやることがなくなってきたので、そろそろシナリオ進めるぜい。
アップデート直後に一気にやっちゃうのは勿体無いからね、最近は暫くしてからコツコツ進める感じなんだよね。

とりあえず1000年前のグランゼドーラへ行って、さあ城を出て南へ行くぞ!ってところまで進めましたー。
そこまでの感想です。

過去グレンの賢者達もそうだったけど、この世界の(プレイヤー職業ではない)賢者ってのは基本的に、封印する力に特化しているらしい。
ここの叡智の冠四賢者の大立ち回りはカッコ良かったですね。
爺さんばあ・・・お姉さん、ダテに賢者名乗ってないです。

1000年前に飛ぶといきなりカミル登場!!
ふおおおおテンション上がる↑
俺は今回のシナリオ、カミルに会いたくて来たようなもんだからな!
いいなあ、かわいいなあ。

話を進めるとどうも色々複雑な人間模様があるらしい。
国が滅ぶかどうかって状況なのに・・・。

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こういうの大好きなドワ子さん。張り切ってます。
でもさー、ヤスラムの部分は実際はこうかもしれないじゃん?

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まあ実際のところどう進んでくかわからないけど、アルヴァンとカミルの結末は既に「王家の迷宮」で知っているだけに、カミルを追い落とす為にこのあたりの人間関係が絡んでくるんだろうなあとは想像できる。
うーん、ヤスラムは胸につけてる蝶の飾りも気になるんだよなあ・・・蝶と言ったら勇者姫アンルシアのシンボルマークだよね。
関係ないのかもしれないけど。

一通り城内で話を聞いて、次回は南へ行ったカミルを追うところから。
シナリオはじっくりコツコツやっていこう。


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