[DQ10]第3回バトルトリニティ「ちょっとデータ分析」

オルフェアリーズ大勝利!!!
賞金10万Gゲットです。
1戦もしなかったけど。

全然見てくれる人はいないんだけど恒例のデータ分析しますw
ちなみに第1回はこちら第2回はこちら

 

まずは公式の順位表と勝ち点、クラブボーナス。
今回は試合数に応じた倍率、そして下位が上位を倒すと追加点が入る仕様の為、
必然的に「抜きつ抜かれつ」になるようになってます。
なので上から下まで僅差ですね。
どう頑張っても僅差になりやすく各クラブの実力が点差にでてこないですから、
良く言えばどのチームもタイミング次第で勝てる
悪く言えば頑張りがいの薄いルールだったかもしれません。

 

 

クラブボーナス補正前の勝ち点と順位。
それと公開されている各クラブ上位1000名が稼いだ勝ち点とクラブ内勝ち点の割合。

補正前勝ち点の少なさから、相変わらずガタラは人数少ないですな。
グレンも人数は少なそうですが、上位がかなり頑張っていた事がわかります。

優勝したオルフェアリーズは人数も多い上に、上位の勝ち点も3番目に稼いでおり、
割とバランス良かったように見えます。
一方で人数も多く、上位が一番頑張っていた事がうかがえるブルートライデントは
質量共にオルフェア以上だったように見えますが3位に終わっています。

アマツカゼは上位1000位の稼ぎが少ないのに、補正前勝ち点が随分多い。
人数だけはかなりいたって感じですかね・・・。

 

 

各クラブ上位1000名の得点分布。
先程も言ったとおりブルートライデントは質量共に充実。
グレンドラゴニアはトップ集団がかなり頑張ってた少数精鋭チームだったようです。
ガタラは今回、回数こなして試合する程やる気ある人は少なかった様子。
まあ勝率は悪くなかったんでしょうけど、人数少ない上にこのやる気で
それでも2位に入れちゃう今回のルールは、個人的にちょっと疑問かなあ。

 

 

最後に、どれだけのキャラが同じチームで戦ったか。
第2回は上位200位しか公開されなかったので、
第1回と第3回の各クラブ上位1000位を比較して同じキャラ名が
第1回と第3回でどのクラブに在籍していたか、人数を表にしました。

※例によってキャラ名でしか判断していませんので、確実に同一キャラとは限りません。

全体的に、一貫して同じチームに在籍し続けるキャラが一番多い傾向があるようです。
まあ自分の種族チームに愛着が湧くでそうから自然な数字でしょう。
面白いのはアマツに移動したキャラが若干多かったこと。
今回のルール、人数の多いアマツ有利とみた人が多かったんでしょうか?

というわけで、第3回バトルトリニティの「ちょっとデータ分析」でした。
みなさんお疲れ様!

 


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