投稿者「kampfer」のアーカイブ

地上波で『この世界の片隅に』放映

2019年8月3日(土) 21:00 NHK総合!
観てない人はみんなみるのだ!

待てない人はネットフリックスなり、いくらでも配信されてるからみるのだ。

いいね?


日々の出来事ランキング

[DQ10]LV解放2だけか/プリズランは無し


画像はドラテン全然関係ないですが今日食べたカレー南蛮です!
しょうゆお出汁とカレーの相性って結構良いと思うので割と好きなんですが、カレーのとろみが熱を閉じ込めるのでいつまで経っても冷めず猫舌には辛い諸刃の剣。
おまけに気をつけないと汁が跳ねて服に黄色い点々がついてしまう。
カレー南蛮は一瞬の気の緩みも許されない危険な食べ物だとつくづく思いましたまる。

さて、ver4.5後期情報。
続きを読む

[DQ10]Ver4.5ストーリーの感想<その2>

その1からの続き。
画像はマデ神殿、こういうずっと奥まで整然と続いている建造物見るとうっとりするよね。
こういうのとかこういうのとか。

マデ神殿、どっかでみたような名前と構造だなと思ったら、アストルティア現代のマデ島にある遺跡がそうなのか。
続きを読む

[DQ10]Ver4.5ストーリーの感想<その1>

しゃー、ver4フィナーレ、始めるぞー!
ver4.5サブタイトルは「遙かなる未来への旅路」
いつもの通りルシェンダ様から開始っ。
ルシェンダ様が言うには、すぐそこの橋でパドレを拾ったらしい。
前回、止めるのも聞かず嫁さんを追いかけて行ったがダメだったかー。

どんな顔して休んでるかと見に行くと、そこには所在なさげにベッドに腰掛けるパドレがいた。
続きを読む

[映画]空母いぶき

「沈黙の艦隊」「ジパング」でお馴染み、かわぐちかいじの同名マンガを原作とする実写映画。
原作は中国と尖閣諸島を巡って軍事衝突に発展していく話らしいが、さすがに映画でそれはできないって事で「東亜連邦」という架空のならず者の新興国との軍事衝突に改変されている。
まあ、中国の映画市場に是が非でもコンテンツを送り込みたい日本映画界にしてみりゃ、できるだけ中国を刺激したくないでしょうからね、ただでさえ、日本映画の割当枠少ないのに。
続きを読む

プーパッポン

ていこむさんのブログで「プーパッポンカリー」というタイ料理を知る。
ぐぐってみるとなかなか美味しそう。
という事で新宿に買い物行くついで、「タイ国料理ゲウチャイ」にてプーパッポンカリーを食べてきましたー。カレー、卵、ココナツミルク、唐辛子、そしてカニの出汁が入り混じってすごく美味しい!

続きを読む

[DQ10]Ver5がラストパッケージなのか?

まだ自分はver4.5のシナリオ進めてないので、ver4がどんな終わり方したのか知らないんですけども。
次は魔界なんですって。

サブタイトルは「いばらの巫女と滅びの神」
DQXTVで安西先生が強調してたサブタイトルのところ右側の「あの手」を見るに、とうとう「闇の根源」との対決ですな。

続きを読む

Huawei端末とDQ10便利ツール

米中の貿易戦争が激しさを増す中、とうとうアメリカはHuawei製品への取引を制限する事に。
その結果、googleがHuawei製品へのサービスを停止する方針を打ち出しました。

米グーグル、ファーウェイとの一部ビジネス停止=関係筋
https://jp.reuters.com/article/huawei-tech-alphabet-idJPKCN1SP0ST

これにより新規発売されるHuawei製品ではGooglePlay 、Gmail等が利用できなくなります。
安いからという理由で購入した Huawei P10 Lite ユーザーの私。
GooglePlayでは主にドラクエ10の『冒険者のおでかけ超便利ツール』を利用しており、今後ツールのアップデートができなくなればドラテンユーザーとしては死活問題です。
が、とりあえず既存製品へのサポートは継続するらしく一安心といったところ。

ファーウェイ問題でGoogleが声明、販売済み製品ではGooglePlayを引き続き提供
https://japanese.engadget.com/2019/05/20/google-google-play/

ただ、今回の大統領令の与える影響如何、そして更なる追加措置によっては何かしらの制限を受けてしまう可能性も残ってはいます。
さすがに既に大量流通している製品に対してサポートを一方的に停止すれば信用へのダメージも大きすぎるので、そこらへんは楽観的に考えて良いんじゃないかなあとは思いますが、今の米中を見る限り予断を許さない状況であることも確かですね。

Huaweiリスク、ちょっと前はセキュリティ的なリスクばかりを取り上げていましたが、まさかこんなリスクまで表出してくるとは(;´Д`)
これでは今後の買い替え端末候補から、Huawei製品を除外せざるをえませんねえ・・・。
スマホゲーはやらんからいいけど、便利ツールなかったら困るやろがい!

Huaweiはもちろん「産業スパイ」的行為はしているだろうとは思ってましたけど、個人利用の大量のスマホ端末にわざわざ穴なんて仕掛けないだろうし、個人の利用範囲では検索情報とかgoogleやappleも抜いてるようなモノしか取得してないだろうとタカをくくってました。
多くのセキュリティ会社等の目もかいくぐらないといけないですからね、証拠となる端末をそんなにばら撒いてどうすんだと。
実際、今色々言われてる「バックドア」がスマホ端末にあったとしても、それは普通の製品であればバグとか脆弱性の問題として語られるようなもので、それを(意図して)大袈裟に言ってるだけなんじゃないかとは思います。
まあ、中国も国内ではgoogleを昔から締め出してたり、様々な産業で中国国内への参入に高い障壁を作っているので、閉め出された事にどんだけ文句言える立場なんだってのもありますけどね。
でもセキュリティ的リスクではなく、大国同士の覇権戦争に巻き込まれる形でのサービス停止というリスク・・・P10 Lite購入当時にはそこまで予測してなかったなあw


日々の出来事ランキング